本屋さんにはない昔の作家の埋もれた作品や、気に入った言葉を集めたものを 手キン(アナログの印刷機)で印刷して小さな本を作っています。
2021年4月13日火曜日
マルセル・アルナック『無人島』
『無人島』マルセル・アルナック
『無人島』というお話です。船が嵐にあって、気がついたら見たこともない海岸に流れ着いていた主人公と侯爵夫人。ああ、これはきっとあれね、と想像できる鉄板のストーリーです。以前カフカの作品(「道理の前で」2015年12月24日掲載)をマッチ箱に入れて作りましたが、今回も同じ体裁です。
※仕事が粗いですね。
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