2023年9月3日日曜日

次の本が出来るまで その285

 作り直し


『モナリザ・懸物』 夏目漱石

前のものは天地の余白が多すぎて、しまりのない大きさでした。サイズを調整し、表紙を布にして落ちついた感じにしました。(左は以前のもの、右は作り直したもの)


※作った当初は気にならないところも時間が経つと粗が見えてきます。

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