『定義集』
希 望
わたしはおもった。希望というものは、もともと、ある、ともいえないし、ない、ともいえないものだ。それは地上の道のようなものだ。もともと地上には道などなかった。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ。
魯迅『故郷』
教 育
教育とは、学校で習ったことをすべて忘れた後に、残っているところのものである。
アインシュタイン『晩年に想う』
音 楽
音楽は耳で食べるまんじゅうである。
兼常清佐
偶 然
人生においては、偶然というものを考慮に入れなければならない。偶然は、つまるところ、神である。
A・フランス『エピクロスの園』
※なるほどね。