2026年5月9日土曜日

ガルシア・マルケス『ついにその日が』

『ついにその日が』 ガルシア・マルケス

『百年の孤独』などラテンアメリカを代表するノーベル文学賞作家、ガルシア・マルケスの『ついにその日が』です。 本文は文庫本で三ページほどの超短篇です。 

政情が不安定なコロンビアで歯医者を営むエスコバルは、 政府側の人間が大嫌いです。 そこへ軍人である町長から歯を治療してくれと連絡がはいります。 「留守だと言っておけ」と治療を拒否すると、ふたたび電話があり「歯を抜いてくれなければ、一発ぶちこむぞ」と。医者はしかたなく承諾しますが……。


※いつか読もうと買った『百年の孤独』。いまどこにあるのか、行方不明。