本屋さんにはない昔の作家の埋もれた作品や、気に入った言葉を集めたものを 手キン(アナログの印刷機)で印刷して小さな本を作っています。
2017年4月3日月曜日
次の本ができるまで その56
篆書百體千字文
唐の時代の書家、孫枝秀の手で作られた篆書を集めて編んだ千字文。
漢字の奥深さを感じます。
(だじゃれではない)
※ハガキ大のカードに試し刷りまで進めましたが、もうひとつ気に入らず止まっています。
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