本屋さんにはない昔の作家の埋もれた作品や、気に入った言葉を集めたものを 手キン(アナログの印刷機)で印刷して小さな本を作っています。
2019年3月12日火曜日
次の本が出来るまで その124
蜀山人壁書
太田覃(おおたたん)は号南畝といい、蜀山人といい、又の名を寝惚子とも竹羅山人とも呼び、狂歌狂詩に巧みなことで世に知られている。
※このジャンルの文芸がなくなったのは本当に残念だと思う。
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